山崎まさよし名曲コード進行の真実|弾き語り攻略とカポの秘密

山崎まさよし名曲コード進行の真実|弾き語り攻略とカポの秘密の特集記事をお届けします。役立つ情報が満載です。

『One more time, One more chance』がリスナーの琴線を激しく揺さぶる最大の理由は、ブルースやフォークの土着的な力強さと、洗練された都会的ポップスが見事に融合したギターコード進行の巧緻さにあります。当時のインタビューやライナーノーツで本人が語っていた通り、山崎まさよしのギタースタイルは単なるコード伴奏にとどまらず、ベースラインとトップノート(最高音)が独立して動く対位法的な美しさを備えています。

原曲のキーはA♭(変イ長調)。ギターでそのまま演奏しようとするとバレーコードが連続し、響きの開放感やサステイン(音の伸び)が失われてしまいます。そこで不可欠となるのがカポタスト位置を1フレット(Capo 1)に装着し、キーG(ト長調)のフォームで演奏する手法です。開放弦の豊かな倍音を活かしつつ、ベース音を小気味よくドライヴさせるアコギ弾き語りの真骨頂がここに構築されています。

斉藤 蓮

斉藤 蓮

デジタルマーケティングコンサルタント

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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