一合のご飯は何グラム?炊き上がり約330Gの理由と茶碗何杯分か解説

一合のご飯は何グラム?炊き上がり約330Gの理由と茶碗何杯分か解説とは一体何なのか? 詳しい意味を簡潔に解説します。

台所で最も頻発するトラブルが、計量カップの規格違いによる炊飯失敗です。日本の調理器具には主に2種類の計量カップが存在します。

  • お米用計量カップ:容量 180ml(=1合分・すりきり重量約150g)
  • 料理用計量カップ:容量 200ml(すりきりで米を入れると約165g〜170g)

料理用の200mlカップですりきり1杯を量り、炊飯器の「1合の目盛り」に合わせて水を注いでしまうと、米に対して水が不足し、芯が残ったパサパサのご飯になってしまいます。

炊飯器で1合を最も美味しく炊く水の量は、生米の体積比で約1.2倍、重量比で約1.3倍にあたる200ml(約200g)が黄金比率です。炊飯器の内釜の目盛りを頼りにする場合でも、しっかり水平な場所で目線を合わせて注ぐことが大切です。また、夏場なら30分、冬場なら1時間ほど冷水でじっくり浸水させてからスイッチを入れることで、米の中心部まで水分が行き渡り、粒立ちの良い銀シャリに炊き上がります。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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