えんがわの魚種類を徹底解説|エイ・カレイ・ヒラメの縁側一覧と高級部位の正体
えんがわの魚種類を徹底解説|エイ・カレイ・ヒラメの縁側一覧と高級部位の正体の概要と注目ポイントを一挙に解説しました。
えんがわを持つ代表的な魚を一覧にまとめると、以下の4種が挙げられる。それぞれの特徴を詳しく見ていこう。
1. ヒラメのえんがわ
最も一般的で、寿司屋で「えんがわ」と言えばまずこれを指す。ヒラメのえんがわは、身が厚く、適度な脂と強い甘みが特徴だ。1匹から取れる量が非常に少ないため、希少価値が高い。刺身や寿司ネタとして最高級とされ、価格相場も高い。
2. エイのえんがわ
エイのえんがわは、ヒラメ以上にコリコリとした強い食感を持つ。身が非常に薄く、繊維が太いため、噛み切るのに力が必要なほどだ。その独特の食感から「エイのえんがわ」は通の間で人気が高く、産地によっては幻の食材とされることもある。エイは種類によってえんがわの質が異なり、アカエイ、トビエイ、マダラエイなどが代表的な種類として知られる。
3. カレイのえんがわ
カレイにもえんがわは存在するが、ヒラメやエイに比べて知名度は低い。カレイのえんがわは、身が柔らかく、淡白な味わいが特徴だ。種類によっては脂の乗りが良く、煮付けや焼き物にしても美味しい。マコガレイ、メイタガレイ、ババガレイなどが代表的なカレイの種類である。
4. マグロのえんがわ
意外に思われるかもしれないが、マグロにもえんがわは存在する。マグロのえんがわは、赤身とは異なる濃厚な脂と独特の食感を持ち、一部の高級寿司店で提供されることがある。ただし、一般的な認知度は低く、市場に出回る量も極めて少ない。
これらの魚種ごとのえんがわを比較すると、以下の表のようになる。