2022年7月期ドラマ名作選!視聴率と配信で振り返る傑作の現在地

2022年7月期ドラマ名作選!視聴率と配信で振り返る傑作の現在地に関する話題のニュースを速報でお届けします。関心のある方は必見です。

ミステリー・考察ジャンルにおいて、コアなドラマファンから絶大な支持を集めたのが日本テレビ系『初恋の悪魔』です。名匠・坂元裕二が手掛けた完全オリジナル脚本で、林遣都、仲野太賀、松岡茉優、柄本佑という若手実力派4人が集結。警察署内で捜査権を持たない窓際職員たちが、独自の推理で難事件の裏側に迫る物語でした。

特に松岡茉優演じる摘木星砂の「二重人格」を巡る伏線と、境川警察署長・雪松(伊藤英明)を取り巻く連続殺人事件の真相については、毎週末にネット上で激しい考察バトルが展開されました。最終回では、単なる犯人当てにとどまらない「他者とわかり合うことの痛みと救い」を描き出し、ギャラクシー賞をはじめ数多くの賞レースを席巻しました。

また、木曜劇場で異彩を放ったのが中島裕翔主演の『純愛ディソナンス』です。高校教師と生徒の禁断の恋というスキャンダラスな幕開けから、第2部では舞台を5年後へ移し、愛憎渦巻く本格サスペンスへと変貌。吉川愛演じるヒロインの複雑な境遇や、周囲の大人たちのエゴが絡み合うドロドロとした展開、そして最終回で明かされた黒幕の正体と切ない結末は、視聴者に強烈なインパクトを残しました。

伊藤 翔太

伊藤 翔太

フード&トラベルライター

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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