助詞と助動詞の違いを見抜く!付属語の活用と一瞬で判別する完全攻略法
助詞と助動詞の違いを見抜く!付属語の活用と一瞬で判別する完全攻略法の詳細解説を解説します。最新トレンドが詰まっています。
効率的に得点力を高めるためには、助詞の全4分類と助動詞の接続体系を、無駄のない語呂合わせと整理術で脳内に定着させることが近道です。
1. 格助詞の覚え方「鬼脚デリや(おにがしでりや)」
助詞の種類 格助詞 副助詞 接続助詞 終助詞の中で、出題率が最も高い格助詞は全10種類(を・に・が・と・より・から・で・や・の・へ)です。伝統的に使われる以下の語呂合わせで完全に定着させます。
- 「鬼脚デリや(お・に・が・し・で・り・や)」+「の・と・へ」
(を・に・が・[し=なし]・で・より・や・の・と・へ/「の・を・に・が・へ・と・より・から・で・や」=農協へとよりから出や)
2. 助動詞の意味と接続を整理する
現代日本語の助動詞は数が限られており、接続する「活用形」ごとにグループ分けして覚えるのが最も効率的です。
- 未然形接続:れる・られる(受け身・自発・可能・尊敬)、せる・させる(使役)、ない・ぬ(否定)、う・よう(意志・推量)、まい(打消推量・打消意志)
- 連用形接続:た・だ(過去・完了・存続)、たい・たがる(希望)、ます(丁寧)、そうだ(様態)
- 終止形接続:そうだ(伝聞)、らしい(推定)、まい(五段動詞を除く)
- 体言・連体形接続:だ・です(断定)、ようだ(比況・例示・推定)
このように「直前の形が未然形か連用形か」という接続パターンと紐付けることで、助動詞 活用表を闇雲に覚える苦痛から解放され、短時間での識別が可能になります。