自衛隊幹部候補生の出身大学ランキング!防大と一般大の出世格差の真相
自衛隊幹部候補生の出身大学ランキング!防大と一般大の出世格差の真相の注目されている理由をコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。
「有名大学を出ていないと幹部候補生には受からないのか」という学歴フィルターの懸念ですが、自衛隊の採用試験において学歴フィルターによる足切りは一切ありません。
一般幹部候補生の採用試験は、国家公務員試験に準じた筆記試験(教養拓本・専門拓本・小論文)、口述試験(面接)、身体検査で構成されます。筆記試験の難易度は地方上級公務員〜国家一般職レベルに匹敵し、倍率は採用区分や年度によって4倍〜8倍前後で推移しています。試験の採点は完全な点数制であり、面接においても「なぜ自衛官として国を守るのか」という強固な使命感とリーダーシップの素質が問われます。
東京大学や京都大学出身者であっても面接や適性検査で不合格になるケースは珍しくなく、逆に偏差値に関わらず日頃から心身を鍛え、明確な国家観を持った地方私立大学の出身者が上位成績で合格を果たす事例は枚挙にいとまがありません。