白タクとは?なぜ違法?ライドシェアとの決定的な違いと利用者のリスクを徹底解説
白タクとは?なぜ違法?ライドシェアとの決定的な違いと利用者のリスクを徹底解説について詳しく解説いたします。専門家の見解をご覧ください。
「違法と知らずに乗ってしまった場合、乗客も逮捕されるのか」という疑問を持つ方は多いでしょう。現行の日本の法律では、白タクを利用した乗客側に対して直接的な刑事罰を科す明文規定はありません。そのため、利用したこと自体で直ちに警察に逮捕・処罰される可能性は極めて低いのが現状です。
しかし、処罰されないからといってリスクがないわけではありません。白タクの利用には以下のような深刻な危険が潜んでいます。
・事故発生時の無補償リスク:ドライバーが無保険、あるいは営業利用を理由に保険金が支払われず、後遺障害や高額な治療費が自己負担になる危険性。
・法外な運賃トラブル:事前の提示額と異なる法外な追加料金を降車時に脅し取られる事案。
・犯罪被害の温床:身元が公的機関に登録されていないドライバーによる強盗・監禁・性犯罪などの重大事件に巻き込まれるリスク。
・警察の事情聴取による拘束:利用中に摘発された場合、証拠品押収や長時間の事情聴取によって予定が大幅に狂う実害。
安さや手軽さに惑わされて利用することは、自らの安全を危険にさらす行為に他なりません。