昭和団地の象徴「スターハウス」の謎!Y字型の理由と現存スポット解説
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全国的に解体が進んだスターハウスですが、団地ファンや建築関係者による保存運動が実を結び、貴重な実物を現在も見学・体感できる拠点が整備されています。
その代表格が、東京都北区に位置する旧赤羽台団地のスターハウス群です。UR都市機構が手掛ける情報発信・体験施設「まちとくらしのミュージアム」エリア内に保存されている住棟(41号棟・42号棟・43号棟・44号棟)は、2019年に団地建築として初めて国の登録有形文化財に登録されました。
2026年現在も、ガイドツアーや特別公開イベントを通じて、建設当時の姿に忠実に復元された内観や階段室の造形美を間近で体感することが可能です。また、UR都市機構が管理する千葉県の常盤平団地など、一部の郊外団地でも景観遺産として外観を眺められるスポットが残されており、昭和モダン建築の聖地として静かな人気を集めています。