【2026最新】鞆の浦観光の決定版!ポニョ聖地と絶景モデルコース

【2026最新】鞆の浦観光の決定版!ポニョ聖地と絶景モデルコースの要点を丁寧に掘り下げてご紹介します。

鞆の浦観光を語る上で欠かせないランドマークが、港の南端に佇む常夜燈(じょうやとう)です。安政6年(1859年)に建立されたこの石造灯台は、海中の基礎から宝珠まで含めると約11メートルの高さを誇り、現存する江戸時代の常夜燈としては日本一の規模を誇ります。夕暮れ時に石段の「雁木(がんぎ)」に腰を下ろし、夕日に染まる港と灯籠のシルエットを眺める時間は、鞆の浦を象徴する極上のひとときです。

もう一つのハイライトが、国の史跡に指定されている福禅寺対潮楼(ふくぜんじ たいちょうろう)からの絶景です。本堂に隣接する客殿の大広間から弁天島や仙酔島を望むパノラマビューは、1711年に訪れた朝鮮通信使の従事官・李邦彦が「日東第一形勝(朝鮮より東で一番美しい景勝地)」と激賞したことで知られています。窓枠がそのまま額縁の役割を果たす絵画のような景観は、四季折々・朝夕で異なる表情を見せ、訪れる者の心を捉えて離しません。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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