アクセスポイントとは?ルーターとの違いやApモード・設定を解説

アクセスポイントとは?ルーターとの違いやApモード・設定を解説の背景について、専門知識を基に徹底解説します。

アクセスポイント(Access Point = AP)の最も根幹となる役割は、有線LANケーブルから届いたデジタル信号を電波(Wi-Fi)に変換し、PCやスマートフォンなどの端末と相互通信を行うことです。いわば「有線ネットワークの世界と無線端末をつなぐ架け橋(電波の発信基地)」と捉えるとイメージが湧きやすいでしょう。

オフィスビルや商業施設、大学キャンパスの天井を見上げると、白くて平らな四角い機器が等間隔で設置されているのを目にします。これこそが単体型の無線LANアクセスポイントです。親機となる集線装置からケーブルを引き込み、広い空間の隅々まで安定した電波を届けるために機能しています。

一般家庭では意識しにくいものの、私たちがカフェや駅のフリーWi-Fiにスマホを接続するとき、実際に電波をやり取りしている相手はこのアクセスポイントです。

中川 明日香

中川 明日香

ビジネス戦略アナリスト

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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