全中陸上標準記録一覧と突破期限!2026年最新の選考基準を解説
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Q1:全中陸上の参加標準記録は、地域の公認記録会で突破しても有効になりますか?
A1:原則として無効です。全中陸上の参加資格を得るための記録は、日本陸連・中体連が定めた「突破指定大会」での記録に限られます。基本的には各都道府県で開催される「全日本中学校通信陸上競技大会」および各都道府県の「中学校総合体育大会(総体予選)」が該当します。市町村の陸協記録会などで標準タイムを上回っても、選考対象とは認められません。
Q2:100mで標準記録を突破しましたが、風速が「+2.2m/s」でした。全中陸上には出場できますか?
A2:残念ながら出場できません。100m、200m、ハードル種目、走幅跳などの風力計測種目では、追風「+2.0m/s以内」が公認記録の絶対条件です。たとえ大会が指定大会であっても、風速が+2.1m/s以上の場合は「追い風参考記録」の扱いとなり、参加標準記録を突破したことにはなりません。
Q3:同一県内の同じ種目で、標準記録を突破した選手が4人以上出た場合はどうなりますか?
A3:指定大会の有効期間内に参加標準記録を公認条件で突破していれば、原則として突破者全員が全国大会へエントリー可能です。中体連の全中陸上選考基準では、標準記録突破者全員に門戸が開かれており、「県内で上位3名まで」といった足切りはありません。ただし、選手本人が他種目と重複して複数種目で標準を突破した場合は、1人1種目の出場制限に基づき、いずれかの種目を選択する必要があります。