指の第二関節が痛い原因3つ|放置Ngな病気と受診すべき科を徹底解説

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Q1:指の第二関節の痛みを放置するとどうなりますか?
A1:ブシャール結節の場合は骨棘の形成が進み、関節が太く変形して完全に曲がらなくなる拘縮に至ります。関節リウマチであった場合は骨の破壊が急速に進行し、指が外側に曲がる変形(尺側偏位など)や関節の脱臼を引き起こし、日常生活動作が著しく制限される危険性があります。

Q2:テーピングをする際、第二関節を完全に動かなくすべきですか?
A2:完全な固定は避けてください。指の関節は数週間の完全固定で容易に拘縮を起こします。第二関節のテーピングは、横揺れや過度な反り返りを防ぎつつ、7〜8割程度の曲げ伸ばしが許容できる伸縮性テープを用い、作業時のみサポートするのが正しい活用法です。

Q3:何科を受診すればよいか迷ったときの最も確実な方法は?
A3:まずは日本手外科学会認定の「手外科専門医」がいる整形外科を受診してください。骨や軟骨の微細な変化を画像診断し、血液検査等でリウマチや膠原病の疑いが生じた段階で、スムーズにリウマチ膠原病専門医へ紹介連携を取ってもらうのが最も安全で無駄のないルートです。

井上 凛

井上 凛

シニアコンテンツプロデューサー

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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