Wi-Fiパスワードの見方総まとめ!端末別の確認手順とルーターの盲点

Wi-Fiパスワードの見方総まとめ!端末別の確認手順とルーターの盲点に関する最新の話題を丁寧に解説いたします。

接続済みの端末が1台もない新規契約時や全端末を初期化してしまった状況では、ルーター本体の物理ラベルを確認するのが確実な手段です。メーカーごとに表記揺れが存在するため、ラベルのどの項目を見るべきかを正しく把握しておく必要があります。

一般的に、ルーター本体の側面、底面、またはスタンドの裏側に貼付されているシールには、複数の文字列が印刷されています。ここで探すべきは「暗号化キー」「Key」「事前共有キー(PSK)」「ネットワークキー」と書かれた欄です。

主要メーカーごとの典型的な表記パターンは以下の通りです。

  • バッファロー(BUFFALO):本体背面またはセットアップカードに「暗号化キー(Key)」として記載。英数混在のランダムな文字列です。
  • NEC(Aterm):本体側面に「暗号化キー(AES)」と記載。プライマリSSIDとセカンダリSSIDでキーが分かれている場合があるため、現在接続したいSSID側のキーを参照します。
  • エレコム(ELECOM):「暗号化キー」または「Wi-Fiパスワード」と記載。付属の簡単設定カードにも同等の内容が明記されています。
  • 通信キャリアのホームルーター・ポケットWi-Fi:docomo home 5GやSoftBank Air、WiMAXモバイルルーターなどは、本体底面シールのほか、液晶ディスプレイを搭載した機種であれば「情報」メニュー内の「SSID・パスワード表示」から画面上で確認可能です。
鈴木 陽菜

鈴木 陽菜

テックライター兼ウェブディレクター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest