新品グローブを早く柔らかくする方法!プロ直伝の型付け術とNg手入れ
これさえ読めば安心! 新品グローブを早く柔らかくする方法!プロ直伝の型付け術とNg手入れの進め方をロジカルに解説します。
Q1:グラブ専用オイルがない場合、市販のハンドクリームやニベアで代用できますか?
A1:一時的な革の保湿には使えますが、型付け時の常用はおすすめできません。人間用の保湿クリームには水分や界面活性剤が多く含まれており、革の内部に油分が定着しにくく、型崩れやカビの原因になります。必ず野球用品メーカーが開発した皮革用保革油を使用してください。
Q2:買ってすぐのグラブでキャッチボールをしても大丈夫ですか?
A2:指が全く動かないほど硬い状態で無理にキャッチボールをすると、ボールを弾いて正しいポケット以外の場所に不自然なしわが寄る原因になります。まずはオイルを薄く塗って手揉みとハンマー叩きを行い、最低限ボールを挟んで落とさない程度の柔らかさになってからキャッチボールを開始してください。
Q3:雨の日の練習で濡れてカチカチに硬くなってしまったグラブの戻し方は?
A3:乾いたタオルで徹底的に水分を吸い取った後、風通しの良い日陰で完全に陰干しします。半乾きの状態で手揉みをして革の繊維をほぐし、完全に乾いた直後に浸透性の高い保革オイルを薄く塗布して油分を補給してください。直射日光や暖房器具で急激に乾かすと二度と元に戻らなくなるため厳禁です。
Q4:グラブを閉じた状態でボールを挟んでバンドで固定しておくのは効果的ですか?
A4:ポケットの保形には非常に効果的です。ただし、ボールを強く挟みすぎてバンドをきつく巻きすぎると、捕球面が潰れてポケットが狭くなってしまいます。ボールを1〜2個添える程度にし、適度なテンションで固定するのが正しい保形方法です。