大富豪の階段ルール決定版!何枚から出せる?革命や縛りの真相
大富豪の階段ルール決定版!何枚から出せる?革命や縛りの真相について詳しく解説いたします。最新の情報をお届けします。
階段を巡ってSNSや掲示板で頻繁に火種となるのが、大富豪における階段でのジョーカーの扱いです。ジョーカーは万能のワイルドカードとして機能するため、「クラブの5・JOKER・7」のように中抜き部分を補う形はもちろん、「ダイヤの10・J・Q・JOKER(Kの代用)」のように端に添えて枚数を伸ばす使い方も完全に認められています。
しかし、問題となるのは次の2点です。
第一に、「ジョーカー単独で最強カードとして振る舞うのか、あくまで代用カードの数字として振る舞うのか」という点です。例えば「7・8・JOKER(9の代用)」で出された階段に対し、次のプレイヤーが階段を返す場合、参照されるのはジョーカー本来の強さではなく「9」という数字です。したがって、同じ3枚階段であれば「8・9・10」などで上乗せして返す(大富豪の階段返しルール)必要があります。
第二の論争が、大富豪の階段におけるK・A・2のつながりの是非です。ポーカーでは「10・J・Q・K・A」のストレートは存在しますが、「K・A・2」や「A・2・3」のように数字の序列の頂点を跨いでループすることは認められていません。大富豪でも同様に、数字の強さは「3から始まり2で終わる一本の直線」であるため、Q・K・A(A上がり)やK・A・2(2上がり)の連結は原則としてルール違反となります。ネット上のコミュニティ調査でも、K・A・2の跨ぎを認めないとする回答が84.2%を占めており、これを認めるのは極めて局所的なローカルルールに過ぎません。