猿岩石の解散理由と現在|有吉弘行と森脇和成の不仲説・明暗の真相

猿岩石の解散理由と現在|有吉弘行と森脇和成の不仲説・明暗の真相の見逃せないポイントを一挙に解説しました。

猿岩石の歴史を語る上で欠かせないのが、1996年に日本テレビ系『進め!電波少年』で放送されたユーラシア大陸横断ヒッチハイクです。結成年1994年、広島県安芸郡熊野町の幼馴染だった有吉弘行と森脇和成によって結成された猿岩石は、デビュー当初は目立った実績のない若手コンビでした。

事態が一変したのは1996年4月。香港からイギリス・ロンドンを目指すヒッチハイク旅への挑戦でした。所持金わずか10万円からスタートし、現地での過酷な野宿やアルバイト、ビザ発給の困難を乗り越えながら進む姿は、深夜番組の枠を超えて日本全国のお茶の間を釘付けにしました。同年10月、ゴールであるロンドンのトラファルガー広場に到達した際、番組の最高視聴率は30.5%を記録。帰国後に西武スタジアム(当時)で開催された凱旋ライブには約3万人のファンが殺到しました。

帰国直後の1996年12月にリリースされたデビュー曲「白い雲のように」(作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之)は、オリコンチャートでミリオンセラーを達成。発売累計で113万枚以上を売り上げる大ヒットとなり、日本レコード大賞新人賞を受賞しました。さらにデビューアルバム『まぐれ』をはじめとするヒット曲・アルバムも立て続けにセールスを伸ばし、関連書籍『猿岩石日記』はシリーズ累計400万部超という出版界でも異例の記録を樹立。二人は一夜にして社会現象の象徴となりました。

渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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