広島Jmsアステールプラザ大ホールの座席表と見え方!2階席・遠征完全攻略

広島Jmsアステールプラザ大ホールの座席表と見え方!2階席・遠征完全攻略の見逃せないポイントをわかりやすく整理しました。

遠征組や一般発売組が最も気になるトピックのひとつが、JMSアステールプラザ大ホール 2階席の評判と、ネット上でまことしやかに囁かれる「見切れ席の真相」です。実際に現地で検証した視界データと来場者の声を突き合わせると、意外な真実が浮かび上がってきます。

まず結論から言えば、2階席の全体的な見え方は「想像以上に良好」です。2階席は傾斜角度が約30度前後の急勾配になっており、前列の観客の頭部が視界を遮ることが構造上ほとんどありません。フォーメーションダンスの幾何学的な美しさや、舞台全体の照明効果を俯瞰して鑑賞するには最適なポジションと言えます。

しかし、唯一にして最大の注意点が「2階席最前列(1列目)の手すり問題」です。2階最前列の前方には転落防止用の頑丈な金属製手すりが設置されています。背筋を伸ばして深く腰掛けた場合、成人であっても手すりのバーがちょうどステージ前方のフチ(エプロンステージ)に重なる角度が生じます。演者がステージ前方に歩み出て客席を煽る瞬間や、舞台劇で舞台最前部にしゃがみ込む演技を行う際に、手すりが演者の胸元や顔を遮る「部分的な見切れ」が発生するのです。

この手すり見切れを回避しようと前かがみ(前のめり)になって身を乗り出すと、後方(2列目〜4列目)の視界を決定的に塞いでしまうため、劇場マナーとしても厳禁とされています。2階席最前列〜2列目に当選した場合は、クッションによる座高の微調整を行うか、ある程度手すり越しに鑑賞する割り切りが求められます。また、表情の微細な変化を追いたい場合は、2階席中腹以降(5列目〜10列目)では8倍〜10倍程度の双眼鏡を持参するのが賢明です。

伊藤 翔太

伊藤 翔太

フード&トラベルライター

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest