高校生バイト履歴書の書き方完全版!面接官が即採用したくなる秘訣
高校生バイト履歴書の書き方完全版!面接官が即採用したくなる秘訣にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。
「自宅から近いから」「時給が良いから」というのが高校生の本音であったとしても、それをそのまま履歴書に書くのは避けるべきです。ファミレスチェーンや大手コンビニの採用担当者への取材調査によると、評価が高い高校生には「その店を選んだ明確な接点」と「働く意欲・体力的なタフさ」が文面に表れているという共通点があります。
特別なバイト歴や資格がない高校生にとって、最大の武器となるのが「部活動や学校行事での経験」です。部活動で培った体力、継続力、仲間と協力する協調性、挨拶や礼儀正しさは、あらゆるアルバイト現場で最も欲しがられる資質だからです。資格欄に書くものがない場合は、資格欄に「なし」または「特になし」と正しく記載し、その分志望動機や自己PR欄で日頃の取り組みを熱く伝えましょう。
以下に、面接官の心を掴む職種別の志望動機例文を紹介します。
【例文1:カフェ・飲食店向け(部活動アピール)】
「部活動のバスケットボール部ではキャプテンを務めており、日頃から大きな声での挨拶や周囲への気配りを徹底してきました。以前から貴店を利用した際、スタッフの皆様の明るく迅速な接客に感銘を受け、私もこの温かい空間作りに貢献したいと考え応募いたしました。部活動で培った体力とチームワークを活かし、ピーク時でも笑顔を絶やさず元気に業務へ励みます。」
【例文2:スーパー・コンビニ・書店向け(几帳面さ・誠実さアピール)】
「普段から利用している貴店は、商品の陳列が常に整っており、気持ちよく買い物ができる点に魅力を感じておりました。私は学校生活でも整理整頓やコツコツとした作業を得意としており、委員会活動でも書類管理や美化活動に責任を持って取り組んでまいりました。正確かつ丁寧な商品陳列とレジ対応を心がけ、地域のお客様に愛される店舗づくりに貢献したいです。」