手足口病は何科の病院へ?小児科・内科の受診目安と重症化サイン
手足口病は何科の病院へ?小児科・内科の受診目安と重症化サインに関する気になる情報をわかりやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。
Q1:手足口病で処方される薬にはどのようなものがありますか?
A1:手足口病そのものを治す抗ウイルス薬はありません。病院で処方されるのは、発熱や喉の痛みを和らげる解熱鎮痛薬(アセトアミノフェン等)、口内炎の痛みを軽減する口腔用軟膏やスプレー、痒みが強い場合の抗ヒスタミン薬など、症状を緩和するための対症療法薬となります。
Q2:口内炎が痛くて子どもが水分を摂りたがらない場合の対処法は?
A2:柑橘類や酸味のあるジュース、熱いもの、塩味の強いスープは刺激が強いため避けてください。人肌程度に冷ました麦茶、リンゴジュース、イオン飲料、ゼリー、アイスクリーム、プリン、冷ましたポタージュなど、喉ごしが良く刺激の少ない流動食をスプーンで少量ずつ頻回に与えるのが有効です。
Q3:大人が感染した場合、会社は何日休むべきですか?
A3:大人の手足口病にも法的な出勤停止義務はありません。しかし、高熱や手足の激痛が続く発症後2〜4日間は実質的な業務遂行が困難となります。熱が下がり、手足の発疹の痛みが引いて日常生活が送れるようになるまでは、有給休暇や傷病休暇を利用して3〜5日程度休養するのが一般的です。