授乳クッションで寝かせるのは危険!専門家が教える窒息ゼロの安全術

今注目を集めている 授乳クッションで寝かせるのは危険!専門家が教える窒息ゼロの安全術について、主要な情報を分かりやすく掲載しています。

胃の形状が未発達な低月齢の赤ちゃんはミルクを吐き戻しやすく、授乳後の吐き戻し防止クッションや傾斜枕の購入を検討する親御さんも多く見られます。適度な傾斜をつけることで胃酸の逆流を抑える効果は一定程度期待できますが、ここでも睡眠時の使用には厳格な注意が必要です。

日本小児科学会などの見解では、傾斜をつけた寝具は体が下方向にずり落ちやすく、結果として首が不自然に折れ曲がって気道閉塞を起こすリスクが指摘されています。授乳直後のゲップが出にくい時間帯に、大人の視界に入っている状態で10〜15分ほど一時的に上体を起こす補助として使う分には有用ですが、そのまま夜間の就寝用として放置することは避けてください。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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