鏡や写真の自分の顔が気持ち悪い?脳の錯覚と心理の正体を徹底解明

鏡や写真の自分の顔が気持ち悪い?脳の錯覚と心理の正体を徹底解明の真相について、専門知識を取りまとめてご紹介します。

顔への違和感やコンプレックスが一時的なものではなく、日常生活に著しい支障をきたしている場合、「醜形恐怖症(身体醜形症:BDD)」の可能性も視野に入れる必要があります。

以下の項目に心当たりがないか、チェックしてみましょう。

【セルフチェックの目安】
・1日に何時間も鏡を見て欠点を確認してしまう、または逆に鏡を見るのが怖くて徹底的に避けている
・他人は「気にならない」と言う些細なパーツの歪みや肌荒れが、耐えがたいほど醜く思える
・自分の顔を見られるのが怖くて、マスクが外せない、外出や登校・出社ができない
・SNSで他人の顔写真と自分の顔を何時間も比較し、激しい落ち込みを繰り返す

これらに複数当てはまり、強い苦痛を感じている場合は、単なる「容姿の悩み」の域を超え、脳内のセロトニンバランスの乱れや強いストレスが関与しているケースがあります。決して一人で抱え込まず、心療内科や精神科などの専門医、あるいは公的な相談窓口へ相談することが回復への近道となります。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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