金管楽器と木管楽器の違いとは?サックスが木管に分類される真相
金管楽器と木管楽器の違いとは?サックスが木管に分類される真相の具体的な内容に迫る! 専門的な視点で紐解きます。
Q1:ホルンは木管五重奏の編成に入っていますが、金管楽器なのですか?
A1:間違いなく金管楽器です。ホルンは唇の振動で音を出すリップリード楽器です。木管五重奏(フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルン)に含まれている理由は、ホルンの持つ深く柔らかい円錐管の音色が木管楽器の響きと極めて相性が良く、金管と木管の音の架け橋として機能するためです。
Q2:初心者が最も音を出しやすい管楽器はどれですか?
A2:発音のしやすさだけで言えば、アルトサックスやクラリネットなどのシングルリード木管楽器が比較的音を出しやすいとされています。マウスピースをくわえて正しい息圧をかければ早い段階で音が出ます。金管楽器(トランペットなど)やエアリード楽器(フルート)は、唇の形(アンブシュア)や息を当てる角度のコツを掴むまで少々の練習が必要です。
Q3:プラスチック製管楽器(タイガー、jHorn、Venovaなど)はどちらに分類されますか?
A3:プラスチック製であっても分類基準は変わりません。樹脂製マウスピースに唇を当ててバズィングで鳴らすタイプ(pBoneやZOトランペットなど)は金管楽器、専用のリードを取り付けて鳴らすタイプ(VenovaやDooDなど)は木管楽器に分類されます。