退職時にもらう書類一覧!受け取り時期と貰い忘れた時のリスク全解説

退職時にもらう書類一覧!受け取り時期と貰い忘れた時のリスク全解説に関する専門家の意見を分かりやすく解説いたします。

退職から2週間以上が経過しても必要書類が一向に届かない場合、会社側の事務処理の遅延や、退職手続きの失念が疑われます。給与の締め日関係でハローワークへの届出が月を跨いでいるケースもありますが、放置せずに段階的なアクションを起こすことが肝要です。

まずは会社の総務や人事労務担当者へメールまたは電話で連絡を入れ、「離職票および源泉徴収票の処理状況と発送予定日」を明確に確認します。連絡履歴を残すため、記録が残るメールでの問い合わせを推奨します。

もし会社側が意図的に発行を拒絶したり、督促しても誠実な対応が取られない場合の書類が届かない理由と対処法として、管轄のハローワークへ相談する手段があります。雇用保険法上、事業主には退職日の翌日から10日以内に資格喪失届を提出する義務があるため、ハローワークから会社へ直接指導を入れてもらうことや、本人の申し出によりハローワーク側で職権による離職票交付手続きを進めることが可能です。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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