ウェーブスタジアム刈谷の攻略法|駐車場・座席・アクセスを徹底検証
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観戦環境を大きく左右するスタジアムスペックについて見ていく。公式発表資料によると、ウェーブスタジアム刈谷の収容人数(キャパシティ)は約4,000人規模(メインスタンド固定座席約2,602席、バック・サイドの芝生スタンド約1,400人収容)となっている。
日本陸連第3種公認の陸上競技場であるため、ピッチとスタンドの間には8レーンの全天候型トラックが介在する。球技専用スタジアムのようなピッチ間近の臨場感こそないものの、メインスタンドには適度な傾斜が設計されており、中段から上段にかけてはグラウンド全体を立体的に俯瞰できる良好な視界が保たれている。
ここで最大の留意点となるのがスタンド上部の屋根のカバー範囲だ。屋根が架設されているのは「メインスタンド中央部の上段ブロック」のみ。全座席の約3割程度しか覆われておらず、前列(1〜5列目付近)は完全に雨ざらしとなる。さらに伊勢湾方面からの風が吹き込む日は、中段の座席であっても雨粒が巻き込んでくる。雨天予報の日は、傘差し観戦が禁止されているスタンドのルールを遵守するためにも、ポンチョやレインコートの持参が欠かせない。