英仏海峡トンネルは車で渡れる?運行の仕組みと2026年最新事情

英仏海峡トンネルは車で渡れる?運行の仕組みと2026年最新事情とはどんな影響があるのか? 詳しい意味を整理してお届けします。

Q1:トンネル内を自分の車で運転して横断することは絶対にできないのですか?
A1:できません。英仏海峡トンネルには一般道路の車道は一切設置されておらず、鉄道線路のみが敷設されています。自動車で渡る場合は、必ず専用のカートレイン「ル・シャトル」に車両を載せて移動します。

Q2:ル・シャトルやユーロスターの予約は当日現地でも可能ですか?
A2:空席・空枠があれば当日ターミナルでの購入も可能ですが、料金が事前予約に比べて大幅に跳ね上がる上、満席で数時間後の便まで待たされるリスクがあります。特にル・シャトルは日時連動型のダイナミックプライシングを導入しているため、公式Webサイトから事前のオンライン予約を済ませておくのが鉄則です。

Q3:海底下を走行中、車内でスマートフォンの電波やデータ通信は使えますか?
A3:利用可能です。トンネル内には基地局設備が整備されており、英国側・フランス側の通信キャリアによる2G/3G/4G/5G通信および通話が走行中も途切れず接続できます。

Q4:電気自動車(EV)をル・シャトルに積載して渡ることはできますか?
A4:通常の市販EV(電気自動車)やハイブリッド車(PHEV/HEV)は問題なく積載可能です。ただし、LPG(液化石油ガス)やCNG(圧縮天然ガス)を燃料とする車両、およびそれらを後付け搭載した改造車は、安全基準上の厳格な火災防止ルールにより積載が禁止されています。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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