Iphone最新アップデート不具合の真相!バッテリー激減や圏外の解決策
Iphone最新アップデート不具合の真相!バッテリー激減や圏外の解決策の概要と注目ポイントをわかりやすく整理しました。
不具合に見舞われたユーザーがネット上の掲示板を検索すると、誤った情報や旧世代の古い対処法が堂々と推奨されているケースがあり、事態を悪化させる要因となっています。
もっとも代表的な誤解が、「調子が悪いなら前のバージョンに戻せばいい」という安易なiOSダウングレード方法への依存です。Appleは最新OSのリリース後、通常1週間から数週間程度で過去バージョンのSHSH(デジタル署名)の発行を完全に停止します。署名が停止された旧OSには、PCを介しても二度とダウングレードできません。非正規のダウングレードツールを使用すると、セキュリティ保護領域(Secure Enclave)が破損し、端末が二度と起動しなくなる致命的な故障を招く恐れがあります。
また、「バッテリーの持ちを改善するためにすべてのタスクをこまめに上にスワイプして完全終了させる」という習慣も、現代のiOSにおいては完全な逆効果です。バックグラウンドで待機状態(サスペンド)にあるアプリはメモリを消費するだけで電力はほぼ消費しません。これを無理に終了させると、次回起動時にゼロからアセットを読み直すため、かえってCPU負荷とバッテリー消費を増大させる結果となります。