お風呂のお湯が出ない?故障かガスメーター遮断か原因と対処法

お風呂のお湯が出ない?故障かガスメーター遮断か原因と対処法に関する疑問や疑問点をわかりやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。

Q1:リンナイやノーリツの給湯器で「111」や「110」のエラーが出ました。自力で直せますか?
A1:コード「111」(リンナイ)や「110」(ノーリツ)は「給湯点火不良」を示しています。まずガスメーターが遮断されていないか、ガス元栓が開いているかを確認してください。強風や大雨などの一時的な着火不良であれば、リモコンの運転スイッチを一度切り、再度入れ直すだけで復帰することが多いです。複数回繰り返してもエラーが再発する場合は、着火プラグの摩耗や電磁弁の故障が考えられるため、メーカーへの修理依頼が必要です。

Q2:賃貸アパートに住んでいますが、給湯器の交換費用は自己負担になりますか?
A2:故意や過失(凍結予防を怠って配管を破裂させたなど)がない限り、設備の経年劣化による修繕・交換費用は全額「貸主(大家・管理会社)」の負担となります。ただし、管理会社に無断で外部業者を呼んで自腹で修理した場合、費用の精算トラブルに発展するケースが非常に多いため、必ず事前に管理会社へ連絡し、指定業者を手配してもらってください。

Q3:冬の朝に給湯器の配管が凍結してしまいました。ドライヤーで温めても平気ですか?
A3:配管の保護材が巻かれている部分にドライヤーの温風を遠目から均等に当てる方法は有効です。ただし、至近距離から一箇所だけに高熱を当て続けたり、熱湯を直接かけたりすると、急激な温度変化で配管が破裂・破損する恐れがあります。原則は外気温の上昇による自然解凍を待ち、急ぐ場合でも「ぬるま湯(人肌程度)」を布の上から優しくかける程度に留めてください。

吉田 誠

吉田 誠

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest