トマト保存の正解!冷蔵で味が落ちる真相と劇的に長持ちするプロの裏ワザ
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お弁当やサラダの彩りとして重宝するミニトマトですが、普通のトマトとは保存時のアプローチが大きく異なります。ミニトマトの保存方法において最も重要な鉄則は、「買ってきたらすぐにヘタを取り除くこと」です。
ミニトマトのヘタの周りや裏側には目に見えない雑菌やカビの胞子、ホコリが非常に溜まりやすく、ヘタをつけたまま保存するとそこから傷みが急速に広がります。ヘタをもぎ取った後、ボウルに溜めた水で優しく洗い、清潔なふきんやペーパーで水分を1滴も残さないよう完全に拭き取るのが長持ちの秘訣です。清潔な保存容器の底にキッチンペーパーを敷き、ミニトマトを並べてフタをして野菜室へ入れれば、2週間〜3週間近くハリのある状態を維持できます。
一方、料理で余った使いかけのカットトマトの保存と日持ちには細心の注意を払わなければなりません。切り口から水分がどんどん抜け出ると同時に、空気に触れて酸化が進みます。種周辺のゼリー状部分は雑菌が繁殖しやすいため、包丁を入れたトマトは切り口に空気が入らないようラップをぴったり密着させ、チルド室または冷蔵室に入れて1日〜2日以内に使い切るのが安全です。