プロ直伝の手羽先レシピ決定版!冷めてもパリパリ&極上煮込みの極意
今注目を集めている プロ直伝の手羽先レシピ決定版!冷めてもパリパリ&極上煮込みの極意について、多角的な視点を分かりやすく掲載しています。
手羽先は加熱によって硬化しやすい胸肉とは異なり、結合組織(コラーゲン)が豊富に含まれているため、煮込むほどに身が柔らかくほぐれ、煮汁に極上の出汁が溶け出します。
冬場や作り置きに絶大な威力を発揮するのが、手羽先煮込み 大根 圧力鍋の組み合わせです。乱切りにして面取りした大根と、表面に焼き色をつけた手羽先を圧力鍋に入れ、出汁、醤油、みりん、生姜薄切りを加えます。高圧で加圧すること約10分〜12分。ピンが下がって減圧された頃には、大根の芯まで手羽先の濃厚な鶏出汁が染み渡り、箸を入れるだけで崩れる極上の柔らかさに仕上がります。
夏場や脂っこさを抑えたい日には、手羽先ポン酢煮 さっぱり仕立てが重宝します。鍋に手羽先と市販の味付けポン酢、同量の水、すりおろし生姜、みりん少々を加えて落とし蓋をし、弱火で20分ほど煮詰めるだけです。ポン酢に含まれる酢酸の働きで肉質が驚くほど柔らかくなり、さっぱりとした酸味とコクが食欲を刺激します。
また、余った骨や端材をじっくり煮出した手羽先スープ コラーゲンは、美容と健康を支える滋味深い一杯になります。ネギの青い部分、生姜、酒とともに弱火で40分煮込むと、スープが白濁してトロリとした質感に変化します。塩と黒胡椒で味を調えるだけで、高級水炊き店のような濃厚鶏白湯スープを自宅で堪能できます。