ファーストピアスの外し方完全版!固いキャッチを取る痛くない裏ワザ
ファーストピアスの外し方完全版!固いキャッチを取る痛くない裏ワザに関する深掘り解説を分かりやすく解説いたします。
ピアスホールの安定を確認したら、いよいよ取り外しです。ここでは道具を正しく使い、痛みを伴わずに攻略するファーストピアスの痛くない外し方のコツを伝授します。最も重要な基本姿勢は「前の飾りを固定し、後ろを引く」ことであり、耳たぶに一切の牽引ストレスを与えない点にあります。
バタフライキャッチの外し方(蝶々型・金属製)
ピアッサーで最も普及しているのが、羽が2つ丸まった形状のバタフライキャッチです。このバタフライキャッチの外し方で劇的な効果を発揮するのが、100円ショップやドラッグストアで手に入る「医療用ラテックス手袋」または「ゴム製指サック」の活用です。
素手の指先には目に見えない皮脂が存在し、小さな金属片を掴む際に強い滑りを生じさせます。ゴム手袋を装着すると摩擦係数が跳ね上がり、驚くほど小さな力でキャッチをグリップできます。利き手と逆の手で耳たぶ前面のモチーフを耳に押し付けるようにガッチリと挟み込み、利き手でキャッチの左右の羽をホールドします。真後ろへ一直線に引っ張るのではなく、左右にわずか0.5ミリ程度微細に揺らしながら(ツイストしながら)後ろへ引くと、溝のロックがスムーズに解除されます。
丸型キャッチ 外し方の裏ワザ(シリコン・円柱型)
樹脂製ピアスや医療用チタンピアスに多い丸型キャッチ 外し方の裏ワザは、「事前加温とふやかし」です。シリコンや円柱型の樹脂キャッチは、皮脂汚れが付着するとポストと密着して吸盤のように固着します。
入浴時にぬるま湯のシャワーを耳裏に2〜3分間当て、固まった分泌物をふやかしてください。これだけで接着状態が解かれます。その後、水分を清潔なティッシュで拭き取り、ゴム手袋をはめた指でキャッチをゆっくりと回転させながら後方へスライドさせます。どうしても指がかかりにくい円筒形の場合は、滅菌されたピンセットの先端をキャッチのフチに添え、テコの原理を使わずに慎重に押し出すと、痛みなく滑り出します。