スバルキー電池交換は自分で3分!適合型番・費用と緊急始動の全貌
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もし外出先でアクセスキーが完全に沈黙し、ドアすら開かなくなってしまったらどうすべきでしょうか。スバル車には、電池が1ミリボルトも残っていない状態であっても、物理機構と近距離磁界通信(RFID)を組み合わせた冗長化システムが搭載されています。
以下のスバル電池切れエンジン始動法を頭に入れておけば、救援を待つことなく確実に愛車を動かすことができます。
ステップ1:メカニカルキーでドアを物理解錠する
アクセスキー裏のボタンを押し、内蔵メカニカルキーを取り出します。運転席側ドアノブの鍵穴にキーを差し込み、回してロックを解除します。
※注意:盗難防止システム(セキュリティアラーム)が設定されている車両の場合、物理キーでドアを開けると数秒後にクラクションとホーンが大音量で鳴り響く仕様になっています。これは故障ではなく正規の防犯動作ですので、慌てずに素早く次のステップ2へ進んでください。
ステップ2:アクセスキーの「六連星マーク」をプッシュスタートボタンに接触させる
運転席に乗り込み、セレクトレバーが「P」に入っていることを確認した上で、ブレーキペダルを強く踏み込みます。この状態で、アクセスキー裏面にある「スバルの六連星(エンブレム)」を、エンジンスイッチ(PUSHボタン)の中央に直接ペタッとタッチさせます。
すると、キー内部に埋め込まれたイモビライザーICチップがスイッチ側から微弱な誘導起電力を受け取り、相互認証に成功します。車内に「ピピッ」という電子音が鳴り響き、プッシュスイッチのLEDインジケーターが緑色に点灯します(セキュリティアラーム作動中の場合はこの瞬間に警報が停止します)。緑点灯を確認したら、ブレーキを踏んだまま5秒以内にプッシュスイッチを指で押し込めば、通常通りセルモーターが回りエンジンが始動します。