ファンクとは?ソウルとの違いや名曲・16ビートの魅力を徹底解説
ファンクとは?ソウルとの違いや名曲・16ビートの魅力を徹底解説について見逃せない 注意点を厳選して解説いたします。
音楽理論の解説以上に、ファンクの真価を理解する最短ルートは名曲を実際に耳で体感することです。ここでは、音楽ファンの間でマスターピースとして語り継がれる5曲を厳選しました。
1. James Brown - 『Get Up (I Feel Like Being a) Sex Machine』 (1970)
ファンクを語る上で避けて通れない金字塔。イントロの掛け声から一瞬で引き込まれるカッティングギターとベースのミニマルなリフは、半世紀以上が経過した現在でもフロアを沸かせる破壊力を持っています。
2. Sly & The Family Stone - 『Thank You (Falettinme Be Mice Elf Agin)』 (1969)
ベーシストのラリー・グラハムが編み出したスラップ奏法(チョッパー)が初めて前面に打ち出された歴史的1曲。重く沈み込むビートと冷徹なまでのグルーヴが、後世のロックやファンクに決定的な影響を与えました。
3. Tower of Power - 『What Is Hip?』 (1973)
驚異的なスピードで刻まれるベースの16分音符と、精密機械のように正確無比なドラム、圧倒的なホーン隊の炸裂。「これぞテクニカル・ファンクの極致」と評される名演です。
4. Earth, Wind & Fire - 『September』 (1978)
洗練されたメロディとディスコ/ポップスの要素を融合させ、世界的大ヒットを記録した名曲。キャッチーなサビの裏で走る軽快なカッティングギターとベースラインは、ファンクの楽しさを完璧に凝縮しています。
5. Parliament - 『Give Up the Funk (Tear the Roof off the Sucker)』 (1976)
Pファンクの代表的アンセム。大合唱のコーラスと粘りつくようなシンセベースが融合し、聴く者をトランス状態へと誘う濃厚なグルーヴが堪能できます。