デニムリメイクパッチワーク完全攻略|プロが明かす失敗回避術と最新実例
デニムリメイクパッチワーク完全攻略|プロが明かす失敗回避術と最新実例の注目されている理由をコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。
Q1:家庭用ミシンでデニムを重ねて縫うと針が折れてしまいます。どう対処すべきですか?
A1:まず針を「デニム用(厚地用)#16」に交換し、糸を「30番手」に変更してください。次に、段差に差し掛かったらフットコントローラーを踏まず、プーリー(はずみ車)を手で回して一針ずつゆっくり針を落とします。また、押さえの後ろに折りたたんだ厚紙を挟んで押さえを水平に保つ「段差解消法」を実施すると、針折れはほぼ100%防げます。
Q2:古着ジーンズの色落ちやインディゴの色移りを止める方法はありますか?
A2:制作前に、解体したパーツを「40度前後のぬるま湯に大さじ2杯の食塩と大さじ1杯のお酢を混ぜた水溶液」に約30分浸走させてください。塩分と酸の働きにより染料が繊維に定着し、初期の色落ちを大幅に緩和できます。ただし完全には止まらないため、白地の服と合わせるバッグなどには淡色ウォッシュのデニムを使用するのが安全です。
Q3:型紙なしでフリーハンドでハギレを繋ぎ合わせてもおしゃれに作れますか?
A3:いわゆる「クレイジーキルト」スタイルであれば型紙なしでも制作可能です。ただし、布の「地の目(縦糸の方向)」がバラバラになると完成後に歪みが出やすいため、土台となる薄手のシーチング生地にハギレを直接縫い付けていく「ファウンデーション・ペーパー・ピーシング(土台布縫い付け法)」を採用することをおすすめします。