Kの筆記体はどう書く?小文字が難しい理由と劇的におしゃれになるコツ
Kの筆記体はどう書く?小文字が難しい理由と劇的におしゃれになるコツについて押さえておきたい 理由を厳選して解説いたします。
筆記体の習得において最も重要なのは、指先先の感覚だけに頼らず「ペンの軌道(運筆ルート)」を論理的に把握することです。まずは基本となるK 筆記体 大文字とk 筆記体 小文字の標準的な書き順を整理します。
大文字の「K」は、美しさと書きやすさのバランスから一般的に2画で書かれます。第1画は左側のメインステム(縦軸)です。上部の小さなループまたはフックから入り、ベースライン(下限線)に向かって緩やかなS字曲線を描きながら降ろします。第2画は右上から斜めに進入し、第1画の中央やや上部で軽く触れるか小さな結び目(ノット)を作り、そのまま右下へ向かって伸びやかに払います。
一方、難関とされるk 筆記体 書き順(小文字)は、一筆書きの1画で完結します。ベースラインからスタートして右上へ向かって大きく伸びる上昇ループを描き、最上部(アセンダーライン)で折り返してベースラインまで垂直に降ろします。ここまでは小文字の「l(エル)」や「h(エイチ)」と全く同じ動きです。問題はその直後、降ろした線を半分ほどなぞり上げ、小さな「上向きの丸(結び目)」を作ってから、右下へ足を伸ばして次の文字への接続線を描きます。