結婚式招待状の返信マナー完全版!大人が知るべき文例とNg事項
結婚式招待状の返信マナー完全版!大人が知るべき文例とNg事項の最新情報をご紹介します。専門的な知識が詰まっています。
時代の変化とともにアップデートされるマナー意識。ここでは、失敗しないための最新ルールと実践文例を整理する。
まず避けるべきは「忌み言葉」と「重ね言葉」だ。「切れる」「別れる」「離れる」「終わる」などの不吉な連想を生む言葉はもちろん、「度々」「重ね重ね」「ますます」といった再婚を連想させる連続語も慶事ではタブーとされる。また、文章に「、」や「。」などの句読点を打たないことも鉄則。「慶事に区切りをつけない、終わりを作らない」という縁起担ぎの意味合いから、空白スペースや改行で文章を整えるのが大人の嗜みだ。
メッセージ欄は相手との関係性に合わせて書き分けたい。
【親しい友人向け】
ご結婚おめでとうございます!
〇〇ちゃんの晴れ姿を心から楽しみにしています
当日はたくさん写真を撮ろうね!
【職場の先輩・上司向け】
ご結婚おめでとうございます
お招きいただき大変光栄に存じます
おふたりの晴れの門出を心よりお慶び申し上げます
見落としがちなのがアレルギー欄の記述だ。単なる好き嫌いを書く場所ではない。アレルギーがある場合は「誠に勝手ながら 甲殻類アレルギーがあるため エビやカニをお控えいただけますと幸いです」と具体的に記載する。特にない場合は空欄にせず、「アレルギー等はございません お気遣いいただきありがとうございます」と一筆添えるのがスマートだ。妊娠中や授乳中でアルコールや生ものを控えている場合も、この欄に簡潔に書き添えておくと配慮がスムーズになる。