徹夜のギネス記録は何時間?廃止の真相と人体が崩壊する限界値

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不眠世界記録何時間という疑問に対し、医学界やメディアで最も広く知られている公式データが、1964年にアメリカの男子高校生ランディ・ガードナー(Randy Gardner)が打ち立てた「264時間24分(11日と24分)」の記録です。当時17歳だったガードナーは、高校の科学フェアの自由研究として、覚醒剤や医薬品を一切使わずにこの連続起きていた時間記録に挑みました。

その後、1986年にはイギリスのロバート・マクドナルドが453時間40分(約18日21時間40分)という途方もない最長連続不眠記録を樹立し、当時のギネスブックに掲載されました。しかし、これほどの日数を起きたまま過ごす行為は、単なる根性論では片付けられない破壊的なダメージを脳と肉体に与えることになります。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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