タコベル渋谷道玄坂店の現在は?閉店理由と大行列の記憶、国内動向を追う
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アメリカ国内だけでも7,000店舗以上を展開するファストフードの巨人・タコベル。実は1980年代後半にも一度日本進出を果たしていたものの短期間で撤退しており、2015年4月21日の渋谷道玄坂店のオープンはまさにファン待望の「日本再上陸」でした。
運営元となったのは、牛角などを手掛けるアスラポート・ダイニング(現・JFLAホールディングス傘下企業)。オープン当日は深夜から並ぶ熱狂的なファンが現れ、開店直前には道玄坂の歩道に最長3時間以上待ちとなる300人以上の大行列が形成されました。「ついに本場のクランチタコスやケサディーヤが日本で食べられる」とSNSは歓喜の声で埋め尽くされ、トレンドを独占した光景は渋谷のフードカルチャー史に残る出来事でした。