マイメロディがサイコパスと呼ばれる理由とは?無自覚な狂気と公式の真相

マイメロディがサイコパスと呼ばれる理由とは?無自覚な狂気と公式の真相の重要なポイントについて、専門知識を取りまとめてご紹介します。

マイメロディの恐ろしさを語る上で外せないのが、彼女のライバルであり最大の被害者でもあるクロミの存在です。クロミが肌身離さず持ち歩き、復讐の原動力としているのが、マイメロディから受けた理不尽な仕打ちを克明に記録した『クロミノート』です。劇中ではナンバー形式でその凄惨なエピソードが明かされ、放送回を重ねるごとに「これはクロミがグレても仕方がない」と視聴者の同情を集めました。

代表的なエピソードを振り返ると、マイメロディの無自覚な破壊工作の凄まじさが浮き彫りになります。

・クロミノートNo.1「らっきょう事件」:クロミがお弁当の中で一番楽しみに取っておいたらっきょうを、マイメロディが「クロミちゃん、らっきょう嫌いなの?食べてあげるね」と満面の笑みで強奪。クロミの絶叫をよそに美味しそうに完食しました。
・ピアノちゃんの救護事件:ケガをした羊のピアノちゃんに絆創膏を貼ろうとした際、止めに入ったクロミの鼻の穴を塞ぐ形で絆創膏を貼り付け、窒息寸前に追い込みました。
・ノート破り鼻紙事件:クロミが一生懸命宿題を書き留めていたノートのページを無断でビリリと破り、自分の鼻をかんで「すっきりした♪」と丸めて投げ捨てました。

さらに屈指のおねがいマイメロディ神回として語り継がれるエピソードでは、傷心のクロミに対して「クロミちゃん、負け犬オーラが出てるよ?」と爽やかに言い放つなど、相手の痛点にノータイムで塩を塗り込む無自覚な煽りが炸裂。悪気がないからこそ謝罪も反省も存在せず、クロミは精神崩壊寸前まで追い詰められるのがお決まりのパターンでした。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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