なぜ緑の球体に?『夜明け前より瑠璃色な』キャベツ作画崩壊の真相

なぜ緑の球体に?『夜明け前より瑠璃色な』キャベツ作画崩壊の真相に関する詳細情報を詳しくまとめました。詳細な解説をチェックしましょう。

Q1:なぜキャベツが緑の球体として描かれてしまったのですか?
A1:制作スケジュールの逼迫により作画を海外スタジオへ委託した際、具体的な設定資料を渡さず「キャベツ」という名称のみで発注したためです。丸ごとの生のキャベツを見たことがなかった現地アニメーターが、想像で均一な緑の玉を描いてしまい、チェックや修正が間に合わないまま放送に至りました。

Q2:「キャベツ検定」とは具体的にどのような意味ですか?
A2:本作の作画崩壊事件をきっかけに生まれたネットスラングです。アニメファンや業界内で「そのアニメが料理や日常描写にどれだけ作画リソースを注いでいるか」を測る指標として、作中に登場するキャベツの描写クオリティをチェックする風潮を指します。

Q3:現在の動画配信サービスやBlu-rayではどのバージョンが見られますか?
A3:現在、各種定額制配信サービス(dアニメストアやU-NEXTなど)や現行のBlu-ray BOXで視聴できる映像は、すべて「DVD修正版」の高クオリティな作画となっています。放送当時の「緑の球体」バージョンは正規の現行メディアには収録されておらず、当時のTV録画などでしか確認できない幻の映像となっています。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest