水メジャー再編の真相!巨大独占の裏側と日本企業の参入好機

水メジャー再編の真相!巨大独占の裏側と日本企業の参入好機の重要ポイントをご紹介します。最新トレンドが詰まっています。

水問題の調査機関として世界的な権威を誇るグローバル・ウォーター・インテリジェンス(GWI)の最新分析によれば、世界の水処理・インフラ産業の市場規模は拡大を続けている。特に淡水化プラントや工業用排水の再利用、スマート水滴管理システムへの投資意欲が目覚ましい。

市場の拡大に伴い、水資源の効率的活用は企業にとってESG投資の成否を分ける重要指標となった。しかし、その投資利回りを確実に享受できるのは、グローバルな事業網と巨大な研究開発費を投じられる一握りのプレイヤーに限られる。インフラの老朽化に悩む地方自治体は、資金難を打開するために民間への事業委託を選択せざるを得ず、巨大水企業の覇権はより強固なものとなっている。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest