どて焼きとは?大阪名物の正体とどて煮・もつ煮の違いを徹底解剖
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通常の鍋で牛すじ肉を柔らかく煮込むには2〜3時間を要しますが、家庭用圧力鍋を活用すれば、実質加熱時間わずか15〜20分で老舗さながらのトロトロ食感が実現します。
材料(4人分)
- 牛すじ肉(アキレス腱・メンブレン混合):400g
- 板こんにゃく:1枚(約200g)
- 生姜スライス:3〜4枚
- 長ネギの青い部分:1本分
- 【調味ダレ】
- 白味噌(甘口の西京味噌が最適):120g
- 本みりん:大さじ3
- 清酒:大さじ3
- きび砂糖(または上白糖):大さじ2
- 和風出汁(かつお・昆布):250ml
- 濃口醤油:小さじ1(味の引き締め用)
- トッピング:刻み青ネギ、七味または一味唐辛子(適量)
調理手順(失敗しない4ステップ)
- 徹底的な下茹で(2回):大鍋にたっぷりの水と牛すじを入れ、沸騰後5分間強火で茹でます。湯を捨てて肉の表面の灰汁や脂を流水で丁寧に洗い流します。再度鍋に水、生姜、長ネギの青い部分とともに入れ、今度は10分間茹でこぼします。この「2度茹で」が臭みを完全に断つ最大の秘訣です。
- 具材のカットとこんにゃくの乾煎り:牛すじを食べやすい一口大にカットします。こんにゃくはスプーン等でちぎり、下茹でした後にフライパンで水気が飛ぶまで乾煎りします。
- 圧力鍋での一括加圧:圧力鍋に牛すじ、こんにゃく、および【調味ダレ】を全量投入します。蓋をして強火にかけ、圧力がかかったら弱火にして15分加圧します。火を止め、ピンが下がるまで自然減圧します。
- 煮詰めてタレを絡める(仕上げ):蓋を開け、中火で焦げ付かないよう木べらで鍋底をなでながら、煮汁がトロリとするまで約5〜8分間煮詰めます。表面に照りが出たら完成です。小鉢に盛り付け、刻み青ネギと七味唐辛子を振ってお召し上がりください。