名谷図書館の休館日はいつ?変則ルールの罠と開館・自習室の全盲点
名谷図書館の休館日はいつ?変則ルールの罠と開館・自習室の全盲点について知っておくべき 事実を厳選して解説いたします。
名谷図書館を利用する上で、知恵袋やSNSなどのネットコミュニティで特にトラブル報告が散見されるのが「返却ポストの位置」と「駐車料金」の2点です。
大丸営業時間外でも投函できる「返却ポスト」の設置場所
「大丸須磨店が閉まっている夜間や休館日は本を返せないのではないか」という不安の声を耳にしますが、名谷図書館 返却ポストは百貨店の営業時間外でも利用できるよう動線が確保されています。
返却ポストは大丸須磨店の外部通用口付近(駅連絡通路側・1階特定入口付近)に専用ボックスが設置されており、館内に入れない早朝・深夜や休館日でも図書の返却が可能です。ただし、ここには絶対に守らなければならない厳格なルールが存在します。
- 投函可能な資料:神戸市立図書館で借りた「通常の図書・雑誌」のみ
- 投函厳禁な資料:CD・DVD等の「視聴覚資料」、紙芝居、他自治体から取り寄せた「相互貸借本」
破損の恐れがあるCDやDVDを返却ポストへ無理やり投函すると、ディスクの破損や弁償請求に発展するリスクがあります。視聴覚資料は必ず開館時間中に4階のカウンターへ手渡しで返却しなければなりません。
「図書館に行けば駐車場が無料になる」という致命的な勘違い
車での来館を検討している人が最も陥りやすい罠が、名谷図書館 駐車場のサービス仕様です。「公立図書館を利用したのだから、駐車券にスタンプを押してもらえば無料になるはずだ」と思い込んで来館するケースが後を絶ちません。
名谷図書館は複合開発プロジェクトにより民間百貨店(大丸須磨店)内へ入居した施設であるため、図書館カウンターでの駐車料金無料認証サービスは一切実施されていません。名谷駅前周辺の提携駐車場(大丸須磨店駐車場や名谷駅周辺の立体駐車場)を利用する場合、無料サービスを受けるには「大丸須磨店や周辺商業施設で一定金額以上の買い物をすること」が前提となります。
本を借りたり返却したりするためだけに車で訪れ、15分の滞在で正規の駐車料金を支払うことになって後悔したという声は非常に多く見られます。車でアクセスする場合は、大丸須磨店内での食品や日用品の買い物とセットで動線を組み立てるか、公共交通機関である神戸市営地下鉄(名谷駅徒歩すぐ)の利用を強く推奨します。