洗濯機を自分で取り付ける完全手順!水漏れ事故を防ぐプロ直伝の設置術

洗濯機を自分で取り付ける完全手順!水漏れ事故を防ぐプロ直伝の設置術の詳細解説を解説します。役立つ情報がチェックできます。

Q1:女性や一人暮らしでも一人で洗濯機を設置できますか?
A1:縦型洗濯機(容量5〜7kgクラス)であれば本体重量は30〜35kg程度のため、床を滑らせるように動かせば一人でも設置作業自体は可能です。ただし、防水パンのフチを乗り越えさせる際などに腰を痛めるリスクがあるため、持ち上げ作業の瞬間だけでも知人や家族に手伝ってもらうことを推奨します。

Q2:給水ホースを繋いだら接続部から水がポタポタにじみ出てきます。原因は何ですか?
A2:主な原因は3つ考えられます。①給水ホースのジョイントが斜めに差し込まれている、②水栓側ニップルのパッキンが経年劣化で硬化している、③4箇所ネジ留めタイプの場合、ネジの締め込みバランスが崩れてパッキンが歪んでいるケースです。蛇口を閉めて一度ホースを外し、パッキンの状態を確認した上で真っ直ぐ奥まで再接続してください。

Q3:賃貸マンションの洗濯機置き場にアース端子がありません。どうすればいいですか?
A3:アース線を接続しないまま使用すると、万一の漏電時に感電するリスクや、静電気による電子基板の誤作動を招く恐れがあります。アース端子がない場合は、自己判断で勝手な場所に巻き付けず、管理会社に連絡してアース付きコンセントへの増設工事(要電気工事士資格)を相談するか、市販の「プラグ形漏電遮断器」をコンセントとの間に中継させて安全性を確保してください。

Q4:古い洗濯機を自分で取り外す際、水が溢れないようにするコツはありますか?
A4:必ず「水抜き作業」を行ってください。蛇口を完全に閉めた状態で洗濯機の電源を入れ、標準コースでスタートボタンを押して1分ほど回します(給水ホース内の残圧抜き)。その後電源を切り、給水ホースを外します。次に脱水運転を1分行い、本体内部と排水ホース内の水を完全に排出させてからコンセントを抜きます。これで床を濡らさずに安全に取り外せます。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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