乳酸菌や加熱で激変!ナチュラルチーズとプロセスチーズの決定的な違い

今注目を集めている 乳酸菌や加熱で激変!ナチュラルチーズとプロセスチーズの決定的な違いについて、多角的な視点を分かりやすく掲載しています。

売り場で見分ける最も確実な方法は、パッケージ裏面の「一括表示欄」にある「種類別」の項目を確認することです。ここには食品表示基準に基づき、明確に区分が記載されています。

原材料表示を見比べると、その差は一目瞭然です。ナチュラルチーズの原材料名は基本的に「生乳、食塩」と極めてシンプル。白カビタイプや青カビタイプ、モッツァレラなどのフレッシュタイプ、長期間熟成させるゴーダやパルメザンなど、世界中に存在する数千種類の伝統的チーズはすべてこちらに分類されます。

対するプロセスチーズの原材料欄には、「ナチュラルチーズ/乳化剤」と記載されます。日頃よく見かけるスライスチーズや6Pチーズ、キャンディーチーズの多くがプロセスチーズに該当します。なお、ピザ用などに売られている「とろけるチーズ」の中には、ナチュラルチーズをブレンドしたもの、プロセスチーズを加工したもの、さらには植物油脂を混ぜた「チーズフード」や「乳または乳製品を主要原料とする食品」など複数の種類が混在しているため、表示の確認が欠かせません。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest