項目サウジアラビア航空763便カザフスタン航空1907便編集部の見解・評価使用機材ボーイング747-168BイリューシンIl-76TD西側の大型旅客機と東側の軍用ベース輸送機の激突搭乗者数・犠牲者312名(乗員23・乗客289)全滅37名(乗員10・乗客27)全滅計349名の犠牲者。空中衝突としては世界最悪の被害規模飛行フェーズニューデリー離陸後、上昇中ニューデリー着陸に向け、降下中単一の航空路で対向便同士が同時に昇降する極めて危険な状況指定高度 vs 実際の高度指定14,000フィート(指示通り維持)指定15,000フィート(13,700フィートまで無断降下)カザフスタン機による1,300フィート以上の高度逸脱が決定的TCAS(衝突防止装置)未搭載未搭載双方が未搭載だったため、コクピットへの自動警報が皆無だった運航乗務員の言語環境英語堪能(国際線標準)操縦士はロシア語のみ、通信士のみ英語対応操縦室内での情報伝達遅延を生んだ根本原因