ナス栽培の新常識!収穫量を劇的最大化する驚異の混植テクニック

ナス栽培の新常識!収穫量を劇的最大化する驚異の混植テクニックの注目ポイントを詳しく解説してご紹介します。

ナスの収穫量を最大化し、息の長い収穫を楽しむためのベストパートナーはどれか。現場の栽培データが弾き出した鉄板の組み合わせが存在する。その筆頭が、エダマメ(マメ科植物)だ。マメ科の根に共生する根粒菌が大気中の窒素を固定し、土壌へ天然の養分をじわじわと供給する。ナスが欲する豊富な肥料分を自然な形で補うため、株がバテにくく、秋口まで力強い実成りが続くのだ。

さらに見逃せないのがバジルとネギ(青ネギ・長ネギ)の存在だ。バジルを株元に配置すると、独特の芳香成分が害虫の飛来を撹乱するだけでなく、夏の強い直射日光から土の過度な乾燥を防ぐリビングマルチの役割を果たす。一方、ネギ類は根に共生する拮抗菌(バークホリデリア菌など)の働きにより、ナス科特有の青枯病や立枯病の病原菌を土中で強力にブロックする。これらを計画的に配置することで、無駄なロスを激減させ、1株あたりの収穫果数を底上げできる。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest