将棋の駒の動かし方を完全図解!初心者が最短で覚える順番と裏ワザ
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将棋のダイナミズムを生み出している最大の根幹が「成り」のシステムです。将棋盤は縦9マス×横9マスの計81マスで構成されており、相手側の陣地である「上から3段目以内(後手から見れば下から3段目以内)」に自分の駒が進入したとき、またはそのエリア内で動いたときに、駒を裏返して能力を大幅にパワーアップさせることができます。
特に勝敗へ直結するのが飛車角行の成駒ルールです。大駒である飛車と角が成った姿は、それぞれ「竜王(りゅうおう/竜)」、「竜馬(りゅうま/馬)」と呼ばれ、盤上を支配する圧倒的な制圧力を発揮します。
竜王竜馬の動かし方は至ってシンプルです。元々の長距離移動能力に加えて、「王将(玉将)と同じ周囲1マスへの移動能力」がそのままプラスされます。
銀将、桂馬、香車、歩兵の4種類は、成るとすべて「金将と同一の動き」になります。あれこれ個別に暗記する必要はありません。「大駒(飛・角)は王の足がプラスされ、小駒(銀・桂・香・歩)はすべて金になる」と覚えるのが最も効率的です。