将棋の駒の動かし方を完全図解!初心者が最短で覚える順番と裏ワザ

話題沸騰中の 将棋の駒の動かし方を完全図解!初心者が最短で覚える順番と裏ワザについて、主要な情報を分かりやすく掲載しています。

将棋のダイナミズムを生み出している最大の根幹が「成り」のシステムです。将棋盤は縦9マス×横9マスの計81マスで構成されており、相手側の陣地である「上から3段目以内(後手から見れば下から3段目以内)」に自分の駒が進入したとき、またはそのエリア内で動いたときに、駒を裏返して能力を大幅にパワーアップさせることができます。

特に勝敗へ直結するのが飛車角行の成駒ルールです。大駒である飛車と角が成った姿は、それぞれ「竜王(りゅうおう/竜)」、「竜馬(りゅうま/馬)」と呼ばれ、盤上を支配する圧倒的な制圧力を発揮します。

竜王竜馬の動かし方は至ってシンプルです。元々の長距離移動能力に加えて、「王将(玉将)と同じ周囲1マスへの移動能力」がそのままプラスされます。

成駒の名称基本能力+追加能力実戦での機動力評価編集部の見解・戦術的価値竜王(飛車の成り)縦横の直線無制限 + 斜め4方向へ1マス盤上最強。死角が極めて少ない敵陣に侵入した竜は相手の守備駒を根こそぎ奪う決定打となる。最優先で作るべき駒。竜馬(角行の成り)斜め4方向無制限 + 縦横4方向へ1マス中央に置くと盤面全域をカバー可能弱点だった縦横への動きが補われ、攻守のバランスが完璧になる。自陣の守りに引いても鉄壁。と金(歩兵の成り)金将と全く同じ動き(周囲6方向)小回りが利き、取られても損がない歩兵のと金成りの効果は絶大。取られても元の「歩」として渡すため、相手に痛手を与えない。成銀・成桂・成香いずれも金将と全く同じ動きに変貌直進特化から前進・左右への制圧へ変化銀・桂・香は成るとすべて「金」になる。銀の引き足を失うデメリットもあるため不成の選択も要検討。

銀将、桂馬、香車、歩兵の4種類は、成るとすべて「金将と同一の動き」になります。あれこれ個別に暗記する必要はありません。「大駒(飛・角)は王の足がプラスされ、小駒(銀・桂・香・歩)はすべて金になる」と覚えるのが最も効率的です。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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