ポケモン種族値の全貌と3値の秘密!勝てる実数値計算と育成論
ポケモン種族値の全貌と3値の秘密!勝てる実数値計算と育成論の基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。
ポケモンの能力値を決定づける要素は、ファンの間で「3値(さんち)」と呼ばれています。この3値は「種族値」「個体値」「努力値(基礎ポイント)」で構成されており、それぞれが異なる役割を担っています。
まず「種族値」とは、ポケモンの種類(種族)ごとにあらかじめプログラミングされているベースステータスです。ピカチュウならピカチュウの、ガブリアスならガブリアスの基本能力値が全6項目(HP、攻撃、防御、特攻、特防、素早さ)に割り振られています。人間で例えるなら「人類共通の基本スペックや動物としての種族差」に相当し、同じ種類のポケモンであれば種族値は完全に同一であり、ゲーム内で変化させることはできません。
これに対して「個体値」は、同じ種類のポケモンであっても1匹ごとに異なる生まれ持った才能(0〜31の32段階)を指し、「努力値」はバトルや特定のアイテムによって後天的に鍛えられる経験値のようなパラメータ(合計510、1箇所につき最大252まで配分可能)です。
対戦で狙い通りの活躍をさせるためには、種族値の強みを活かし、個体値を「さいこう(31)」に揃え、適切な努力値を割り振るという3ステップが不可欠となります。