プロ直伝!100均・生花で作る失敗しない花の冠の作り方と長持ちの秘訣

プロ直伝!100均・生花で作る失敗しない花の冠の作り方と長持ちの秘訣の最新情報をご紹介します。専門的な知識が満載です。

「生花の花冠は憧れるけれど、イベント中に花首が垂れて枯れてしまうのが怖い」という相談は後を絶ちません。生花を使用する場合、フローリストが現場で用いる特殊な保水手順を踏むことで、美しさを半日以上延命させることが可能です。

プロが実践する「コットン保水ワイヤリング」の手順:

  1. 水揚げの徹底:製作の数時間前に茎を斜めに切り、深水につけてしっかりと水を吸わせておく。
  2. 脱脂綿の装着:花首下2cmでカットした切り口に、延命剤入りの水を含ませた脱脂綿(コットン)を小さく巻きつける。
  3. アルミホイルまたはラップで密閉:コットンの外側を極小のアルミホイルで包み、水分蒸発を遮断する。
  4. フローラルテープで完全シーリング:その上からフローラルテープを隙間なく巻き下ろして固定する。

完成した生花の花冠は、霧吹きで全体に軽く水を吹きかけた後、濡らしたキッチンペーパーと一緒に密閉容器に入れ、当日出発直前まで冷蔵庫の野菜室(5〜10℃)で保管します。この一手間をかけるだけで、真夏の屋外であってもみずみずしいハリを夕方までキープできます。

なお、道端に咲くシロツメクサで花冠を編む場合は、茎を長め(10〜15cm程度)に摘み、2本の茎を交差させながら編み進める伝統的な「四つ編み・三つ編み手法」を用います。針金を使わないため小さな子供でも安心して遊べますが、水分が抜けると数時間でしおれるため、直前に編んで写真を撮るのが鉄則です。

小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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