ワンピース「銀斧」の正体とは?ロックス海賊団の謎と伏線を徹底考察
ワンピース「銀斧」の正体とは?ロックス海賊団の謎と伏線を徹底考察とはどのようなものなのか? 詳しい意味を丁寧に紐解いて紹介します。
銀斧という名が初めて作中に登場したのは、原作第957話「ULTIMATE」(コミックス95巻収録)です。王下七武海制度の撤廃に伴い、海軍本部で開かれた緊急会議において、センゴク元帥が若手将校たちにロックス海賊団の脅威を解説する場面でした。
センゴクは「白ひげ」「ビッグ・マム」「カイドウ」という後の四皇たちの名を挙げた直後、続けて「若き日の金獅子のシキ」「キャプテン・ジョン」「王直」「銀斧」と、世界に悪名を轟かせた大物たちの名を列挙しました。この並びからも、銀斧が単なる下っ端ではなく、ロックス海賊団において四皇クラスに匹敵する影響力を持っていた最高幹部の一角であることは疑いようがありません。
その後、長らく再登場が待たれていましたが、エッグヘッド編終盤の原作第1096話「くまちー」にて、38年前に発生した「ゴッドバレー事件」の回想シーンが描かれました。そこには、ロックス・D・ジーベックを筆頭にゴッドバレー島へ上陸する猛者たちの中に、禍々しい兜をかぶり巨大な戦斧を担いだ巨漢の姿がはっきりと確認できます。